今シーズン最後のショーになるこのキャットショーは、4/27日金曜日から29日日曜日まで3日間開催されました。
アメリカでは3日間連続のショーが多いようです。
初日の金曜日は15時から20時までの開催です。
2日目は朝9時受付開始で10時審査開始ですが、最終日は朝8時受付開始で9時審査開始です。
アメリカでは3日間連続のショーが多いようです。
初日の金曜日は15時から20時までの開催です。
2日目は朝9時受付開始で10時審査開始ですが、最終日は朝8時受付開始で9時審査開始です。
会場はIrvine Hiltonのボールルーム(舞踏会場)で日本のショー会場の1.5倍以上はあります。
審査数は6リングでAB4、SP2です。
会場に6リング設営され審査は6リング平行します。
会場に6リング設営され審査は6リング平行します。
武士道が参加したキツンクラスはメインクーンは武士道のほかにブラウンクラシックトービー&ホワイトの7ヶ月の女の子だけ。
日本より何の猫が多いのかというと、チャンピオンシップクラスとアルタークラスの出陳数が1.5倍ぐらい、そのほかHHPとHHPキツンが多かったり、アドバンスドニューブリード(ADV NB)やプレリミナリーニューブリード(PRELIM NB)がいたり、日本にはない猫種も出陳されていました。
今夏はセレンゲィ(SERENGETI)、CHAUSIE、サバンナ(SAVANNAH)が出陳されていました。
日本より何の猫が多いのかというと、チャンピオンシップクラスとアルタークラスの出陳数が1.5倍ぐらい、そのほかHHPとHHPキツンが多かったり、アドバンスドニューブリード(ADV NB)やプレリミナリーニューブリード(PRELIM NB)がいたり、日本にはない猫種も出陳されていました。
今夏はセレンゲィ(SERENGETI)、CHAUSIE、サバンナ(SAVANNAH)が出陳されていました。
会場の机は大きくて隣の出陳者との間隔が広くとってあり、大きめのサイズのマイケージが余裕で置ける大きさでした。
今回はケージをレンタルしたのですが、朝会場に行ったら何もなくて、壁際に折り畳んであったケージを自分で取ってきて設置しました。
ケージの前後左右の大きさは日本のダブルケージと同じですが、高さが高くてハンモックなどを吊っても余裕の大きさでした。出入り口のドアが狭いのは猫の出し入れに困りましたが。日本から持って行ったケージカバーは寸足らずで、上下をずらして何とかはみ出さないように調節しました。
武士道はロイヤルカナンキツンのドライフードをよく食べ、水もたくさん飲んで元気に審査を受けていました。
感心した点としては、各リングのクラークは小型のトランシーバーを持っていて、控えケージに入っていない猫の番号などをマスタークラークに伝えます。マスタークラークはそれをマイクで全体に放送します。つぎのビデオでマスタークラークのアナウンスが聞けます。
おみやげは1本1ドル50セント、10本で10ドルのキラキラした猫じゃらしと、jerobのテクスチャライジングシャンプーとココナツミンクオイルシャンプー、猫の目を拭くためのシート、Strudiの折りたたみ式猫トイレです。この猫トイレは以前買ったものと違ってスナップボタンがついていてコンパクトに畳めるようになっていました。
ショーではいろいろな人に話しかけられ、知り合いが増えました。漢字の名刺しか持って行かなかったのですが、URLとメールアドレスが書いてあるので問題ないでしょう。
名刺には武士道の祖母のスカーレットの美しい写真が3ポーズ入っています。
名刺には武士道の祖母のスカーレットの美しい写真が3ポーズ入っています。