昨日の12月15日は、半月ぶりのショーに行って来ました。
場所は、前回と同じ蒲田のPIO.
会場内は、すっかりクリスマスの雰囲気。
クレドさんは、毎年クリスマスの時期にショーを開催。
猫達の審査以外にも、コスチューム・コンテストやケージカバーコンテスト等、恒例の行事が行われました。
コスチュームと言えば、わが家のコスプレ帝王ケル吉さんの出番なのですが、6歳半になった今は現役コスペラー(?)は引退したようです。>中年太りになってしまい、コスチュームが入らなくなったという説もあるようです(汗)
今回の会場は様々な色が溢れていたので、拙ブログに使用した写真はあえて白黒を加えました。
田﨑ジャッジのリングでのくろたす。
キツンの頃から審査していただいているので、くろたすにとっては良く知っている相手のようです。
いつも、のんびり寛がせてもらっています。
寛ぐことで、本猫の持っている物が最大限に表現されるのか・・・?
リング台の上に居る猫を見ることの楽しみの一つです!
久しぶりの矢野ジャッジのリング。
くろたすは、あかたすと入れ替わりで出たりしているので、矢野ジャッジのリングはまだ二回目。
でも、なかなか息きが合っていたようです。
でも、なかなか息きが合っていたようです。
友成ジャッジのリングにて。
しっぽを優雅に高く持ち上げていただいて、メインクーン特有の優雅さが良く出ている写真が撮れました。
アメリカのテキサスからいらした山田ジャッジ。
3年前に黒いラファエルを審査して頂いたのが一番古い思い出。
あれから、わが家のショーのメンバーも随分変わりました。
そのラファエルの孫がくろたすです。
友成シャッジに抱き上げられているくろたす。
このキリリとした表情が、大好きです。
でも、キツンの時ほどははしゃがなくなってしまいました。
もうそろそろ、ショー引退の時期が近づいて来たということでしょうか?
加藤ジャッジに抱かれて居るくろたす。
セピアなテイストのイメージがあって、あえてこのエフェクトを選びました。
鶴岡ジャッジのリングで。
そんなには大きくはないくろたすが大きく見えます。
ジャッジと猫の息が合うと、オーラが出るのでしょうか?
今回のショーも一回り大きく見えたくろたすでした。
クリスマス・カラーのロゼットに二本のツリーのシールが加わりました。
ショーに参加して頂戴するロゼットはどれも大事な思い出です。
ファイナルに残れなくても・・・それはそれ、と気持ちを切り替えて。
一緒に過ごした貴重な時間。
ショーを引退した時には全部楽しい思い出になっています。
クレドの皆様、お疲れ様でした。
楽しい時間をありがとうございました。